広告コピー

今月は、広告のコピーを考える作業が多くモヤモヤとすることが多々あったので、そういえばと思い、昔読んだ本を引っ張り出してきて、もう一度読んでみた。


広告コピーってこう書くんだ!読本

う~ん、コピーライティングの基礎というか、考え方のアプローチのしかたなど、あたりまえのようで、それでいて、なるほどと思えるようなことが、とてもわかりやすく書いてある本だなぁと改めて思った。

「あぁ、そうだった!」と初心にかえり、なんとなく頭がスッキリとして、結果、いいコピーが書けたような気がします。

昔の本を、たまに読み返すのもいいですね。

言葉で人の心を動かすって難しいけど、だからこそ、いいコピーができたときの喜びもまたひとしおですね。