仕事を創造する能力とモチベーション

仕事に対しての考え方や求めるものは、人それぞれ。

仕事を『生きがい』にしている人もいれば、『楽しみのひとつ』ととらえている人もいるだろう。『自分の能力を高める箱』として利用しようとする人もいれば、ただ単に『生活費を稼ぐ場所』としか考えていない人もいるだろう。

会社としては、自分がそうであるように、
『生きがい』であり『楽しみ』の一つであってほしいと思うし、『挑戦』もしてほしいと思う。(箱として利用するという思考をもたれるのは辛いですね。)

最近、人を採用するという視点で、大勢の人にあう機会があるが、『仕事を創造』する能力を持った人(というかそういう視点で物事を考え、実際に挑戦している人)が、結構すくないんだなぁと感じることが多い。

与えられた事を、黙々とこなすことはもちろん必要ではあるが、それだけでは、仕事をしていてつまらなくは無いだろうか。また、それだけでは、仕事に対してのモチベーションも上がらない(というよりも維持できない)のでは無いだろうか。スキルも磨かれないでしょうし…

自分に置き換えたときに、やはり雑務に忙殺されているときは、仕事に向かうモチベーションは低いものだし、新しい事業プランを練っているときや、準備をしているときは、モチベーションが高く、その時間は、とても楽しいものだと思う。

うちの会社でも、皆が、自身が行っている仕事の延長上で、なにか自分なりの発想をもち、どんどん提案をしてくれ、スタッフ発の事業がどんどん立ち上がっていく…そんな社風になるといいなぁ…と思う今日このごろでした。

1日24時間のうちの、もっとも多くの時間を費やすのですから、是非、楽しんでもらいたいものですね。

ハネムーン

スタッフのYさんが、
1週間のハネムーンから帰ってきた。

行き先はオーストラリア。

コアラも抱いてきたみたいです…

いいなぁ…羨ましいかぎりです…
(※注)コアラがではありません!

HPリニューアル

当社ホームページを本日リニューアルいたしました。

メディアインデックス株式会社

先日、デザインで投稿した「シャキーンという感じで…」という雰囲気に仕上がったような、仕上がらないような…

でも、個人的には、とても良いできになったと思いますが
いかがでしょうか…

吉報♪

以前、企画書嬉しい知らせと新企画
でエントリーした新規事業。

先ほど、事業化する上で一番気にしていた点の審査通過の一報が入った。

う~ん、嬉しい。
これで、全ての問題が解消した。

後は、サービスインに向けて、開発を進めるのみとなった。

これまでの当社のビジネスモデルとはまったく異なった切り口のサービス。楽しみである。

新しい事業の柱になることを期待しつつ、
6月にオープンできるよう、急ピッチで準備を進めよう!

エンジニアの皆が、現在手一杯なのが気になるが…
とにかく、総力をあげて、頑張りましょう。

続:老湯火鍋房(らおたんひなべぼう)

ちなみに、翌日は、お尻が火を噴いてました。

火鍋をお召し上がりの際は、
くれぐれもお気をつけくださいませ。

失礼いたしました。。。

老湯火鍋房(らおたんひなべぼう)

今日は、知人のKさんと渋谷にある
老湯火鍋房にて食事。

火鍋なるのもを、今日はじめて食べたのですが、

赤いスープの方は、それはもう、辛いのなんの、

ビックリするぐらい辛かった。

でも、辛いもの好きの私としては、たまりませんでした。
これは、クセになりそうです。

おいしかった。
近くだし、また行こう。。。

呼びたい人…

今日の夜は、営業のA君と食事。

話をしていると、おもむろに

A君:営業部に呼びたい人がるんですが、呼んでもいいですか?
私:おぉぉぉぉ! いいよ~!

とふたつ返事でOK。(もちろん会ってみてですが…)

楽しみにしてますよ~ <A君

アットホーム

今日は、先月末から開始した新サービスの打合せに某社へ。

業務急拡大にともない、人材を募集するとのことで、
人材会社の方が取材にきていました。

打合せ風景撮りま~す…と、写真撮影。

『えっ!?僕もですか…』

ということで、まんまとしてやられました。。。(笑)

その後、本題の打合せを3時間ほどした後、T社長とスタッフのAさんとご一緒に、お食事へ。

そういえば、お店の人が

『こんちわ~ おやつもってきました。そろそろご来店ですか???』

と気さくに会社まで迎えに現れたのにはビックリ。(ちなみにおやつは、社員の一員のワンちゃん用のビーフジャーキーだったような…)

いつお伺いしても、アットホームな会社の雰囲気に、ほのぼのさせられる、とても素敵な会社です。

T社長、ご馳走様でした。

また…

取引先のある人物のミスにより、
大勢の人達にご迷惑をかけることになった。

しかも、影響は、
まだ拡大していく恐れがある。

ご迷惑をおかけした皆様、本当に申し訳ございませんでした。

同じミスが、今回で3回目。
きっとまた起こるだろう

もちろん、ご迷惑をおかけした方々への責任は、
取引を継続していた弊社にある。

しかるべき対応が必要と判断せざるをえない。

期待をしていただけに、非常に残念である。。。

ご迷惑をおかけした皆様、本当に申し訳ございませんでした。
今後、このようなことが起こらぬよう、社内での危機管理体制を徹底いたします。