Posted by nobu on 2008年2月25日
先週の金曜日は、当社スタッフの歓送迎会があった。
今年に入ってから、なんと、11人もの新しい仲間が増えた。
我々の規模の会社で11人は、ちょっと異常とも言うべき増え方ではないか(汗
でも、なんだか、とってもいい感じです。
これから、グィ~っと伸びるような感じがヒシヒシと伝わってきて、今年は、とってもいい年になりそうで仕方ありません。(そんな風に思ってるのはオレだけか?)
歓送迎会の場所は、「六本木バール・デル・ソーレ」
半立食形式のパーティーでした。
かなり、ギュウギュウな感じはありましたが、あっちこっち移動して、ほとんどの新入社員と話ができたので、かなりよかったと思います。
幹事の皆さん、セッティング等、お疲れ様でした!!
23時過ぎ(?)に一次会がおわり、例の如く、2次会、3次会、4次会と続き、最後にうどんをいただいて、時計を見たら7時過ぎでした(爆笑
ついつい飲みすぎてしまいましたが、なんだかとってもいい歓送迎会でした。
Posted by nobu on 2008年2月16日
おぉ
家に着いたら、すでに朝焼けじゃ~
Posted by nobu on 2008年2月8日
ネタでした(汗
現物は、かなりインパクトありました。ハイ
Posted by nobu on 2007年11月28日
先日、サイバーエージェントの藤田社長がブログでお勧めしていた本
ビット・トレーダー
一昨日前に届き、ゆっくりちびちび読もうと思っていたのですが。。。
仕事から帰って読み始めるのが夜中の1時半からとかなのですが、内容が面白く、一気に読みきってしまいました。
おかげで、ちょっと寝不足気味。
でも、かなりお勧めです!
フィクションだと思うんだが、まるで実話のようにリアリティがあり、読んでいる自分がまるで登場人物にでもなったかのような錯覚に陥ります。感情も、主人公とリンクしているかのごとく一喜一憂し、本当に手に汗握る内容でした。マジでカバーがよれよれになりました(笑
内容は、、、読んでのお楽しみですかね。
最近読んだ本の中では、超一押しです!
Posted by nobu on 2007年11月19日
この週末、ボジョレーヌーボーを飲みました。
土曜日に1本、日曜日に1本。
異なる種類のワインをおいしくいただきました。
ボジョレーヌーボーを飲むのは、何年ぶりだろうか。。。
しっかりといただくのは、かれこれ、10年ぶりぐらいになるのではないだろうか。。。
そもそも、私は、赤ワインは渋いものがすきで、若いころ(20代)は、もっぱらイタリアワイン、それも渋くてパンチの効いた、バローロやバルバレスコなどを好んでいただいてた。30代に入り、フランスワインの上品で大人な魅力(笑)を知ることとなり、最近は、フランスの重めな赤ワインを好んで飲んでました。
ボジョレーヌーボーは、若いころのんで「軽くてぶどうジュースみたい」というイメージがついてしまい、ワインをチョイスする際に、あえて選ぶことがなく、また、「なんであんなに軽くて、そんなに深みのあるわけでもないワインをお祭りのようにして皆がちやほやして飲むんだろう?絶対メディアにおどらされてるんだよなぁ」と生意気の知ったかぶりで勝手に思ってました。
でも、ちがうんだなぁということに、今回ちょっと気がついたような気がします。
毎年11月第3木曜日に解禁され、今の時期にしか楽しめない「イベント」。多分、「誰よりも早く新しいワインを飲みたい」から飲むのではなく、「ボジョレーヌーボー」というイベントを皆で楽しんでいるということなんでしょうね。
そんなイベントを楽しめたことで、ちょっと大人になった気がした、そんな週末でした。
そして、ボジョレーヌーボー、とってもおいしかったです。
今年は当たり年のようですので、まだ飲んでない方は、お友達などといっしょにイベントを楽しんでみてはいかがでしょうか。。。
Posted by nobu on 2007年11月2日
近所の学校の校庭に何やら不思議なものができてきているなぁとおもっていたら。。。
今日、その全体像が、ぼんやりとわかりました!!!
なにやら、はぁとまーくのようです。
でもその先に立っている、無数のドアみたいなものはいったい。。。
つづく。
Posted by nobu on 2007年10月19日
Facebook戦略をグラフにする7つのステップ
是非、おしえて。。。
早く更新されないかなぁ ブツブツ
Posted by nobu on 2007年10月11日
今日は(といっても、すでに昨日ですが)、『志翔会』に参加させていただきました。
志翔会とは、パソナソーシングの野村社長が主宰されている会で、毎月1回、いろいろなテーマで、勉強会、懇親会が行われている、各業界で活躍されている経営者の皆様で構成されている、とっても素敵な会です。
今回は、約50名の方々が参加されてました。
野村社長には、毎月行われている、異業種交流会というか、飲み会というか、その会で、いつも大変お世話になっておりまして、先日お会いした際に、お誘いをいただき、本日、初めて、参加をさせていただきました。
本日のテーマは、「宝塚歌劇団の歩み」で、講師は、花組みのトップスターだった、甲にしきの芸名で有名な、小川甲子さん。現在は、東京宝塚劇場の支配人をされておられます。
私自身、宝塚とは、あまり縁遠い人生を送ってきましたが、お話を聞いて、いろいろな意味で、是非一度、実際の舞台を見に行きたいと思いました。
いろいろな意味というのは、ショーが素晴らしいというのはもちろんですが、まずはそこにかかわっている方々の宝塚へのい思いが強く、今風な言い回しをすると、ビジョンが完全に共有されている凄さとでもいうのでしょうか。そして、もうひとつは、ビジネスという観点から、とても計算されつくした、ブランディング戦略、プロモーション戦略に、とても、興味を持ちました。
東京宝塚劇場は、2000年にオープンして依頼、稼働率(観客動員率)が、常に100%を超えているそうです。(ちょっと疑問におもたのが、100%を超えるというのは、立ち見がでる?ということなんでしょうか)とにかく、普通では、絶対に考えられない、驚きの数字です!!!ちなみに、年間動員数は、合計で250万人もいらっしゃるそうです。
ポイントとしては、宝塚には、友の会という有料のファンクラブがあり、全国で7万人の会員で構成されている(男性8%、女性92%、平均年齢42歳前後というのも驚きの分布ですが。。。)そうですが、まずは、友の会メンバーが、チケットの先行予約の権利を与えられ、その後、一般向けに先行予約が開始されるという、ファンを中心に、販売戦略が練られている点、そして、よくほかの演劇ではありがちな、ロングラン公演は、一切しないという徹底したポリシー。これは、年間スケジュールが決まっていて、そこを逃すと、二度と観ることができないというプレッシャーをあたえ、チケットの売れ行きにとてもよい効果をもたらしているのではないかと思いました。
後援の後、懇親会で、甲さんとも直接お話をすることもでき、とても有意義で、刺激的な時間をすごさせていただくことができました。
ご参加いただかれている志翔会のメンバーの方々も、そうそうたるかたがたで、私などは、本当に若輩者の、ペーのぺーという感じでした。
でも、皆様、とても気さくな方たちばかりで、快く受け入れていただいたおかげで、いろんな話をお聞きすることが出来、本当に為になりました。
宝塚。。。やはり、ブランディング戦略がとても上手く、ビジョンや思い、イメージの共有が、びっくりするほど出来ている、そんな印象を強く覚えました。
また、機会があれば、是非、参加させていただきたいと思ってます。
>野村社長
是非、また、お誘いいただければ幸いです。
う~ん、今日も、楽しい一日でした。
それでは、おやすみなさい。
Posted by nobu on 2007年9月29日
これからゴルフに行ってきます
Posted by nobu on 2007年9月26日
う~ん、やっぱり携帯のカメラは夜に弱い。。。
でも、とっても美しかったので、アップしておこっと。