とりあえずMacにインストールしたソフト

Macで作業をするにあたり、必要なソフトをいくつか入れたので、備忘録までに記載しておきます。

初Macということもあり、聞いたことないソフトばかりで少々まごつきましたが、一応、仕事をする上で必要なもの一式のセットアップが完了し、使用感もだいぶなれてきた感じがでてきました。

まずは、FirefoxThunderbird 普段winで使っているので、やはり同じ操作性ということで即インストール。Firefoxのsync機能がとても便利で、Bookmarkがすぐに同期され、あっというまにいつもの環境が出来上がり。

あとは、ipad や iphone など、すべてのデバイスから利用できてとっても便利なクラウドサービス、EvernoteDropbox をさくっとインストール。もうなくてはならない必需品です。

ここまでは普段つかっているソフトなので、さっくり終了。

で、ここからが、Mac用ということで、初めてのものばかりで、どのソフトを使うべきか悩みながら精査して入れたソフト達。

まずは、リモートで開発をするために必須のVPNソフト。tunnelblick 使用感はいい感じです。

そして、悩んだのは、subversionクライアント。winでいうTortoiseSVNのようなものを探していたのだが、結構いろいろあって、しかもそれぞれに善し悪しがあり。。。ということで、迷ったあげく、Versions をインストール。フリーなソフトが多い中、€39と少々お高めだが、使用した感じは、いまのところいい感じです。

あとは、開発用のエディタをどうしようか迷ったが、テキストエディタとしてCotEditor と、ちょっと捨てがたかった高機能エディタ CODA をインストール。

最後にセキュリテリソフト ClamXav をいれて、完了。

これで、何の遜色もなく、Macでも仕事ができる環境が整いました。

少しなれてきたら、本来の目的である Xcode を使ってみようと思います。

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