昨日は、人材事業部のH山さんの弟さんの個展を見てきました。
タイトルは「ゆらゆら」
見る角度によって、雰囲気がちがう、面白い作品。
この安定感のなさが、なんともいえない、心地いい感じをだしています。
弟さんは、造形大学の学生で、展示作品は、みな同じ大学の学生が製作したものだそうです。
作者本人が、作品の説明をしているときの、いきいきとした感じがとっても印象的でした。楽しそうで、ちょっと羨ましい。。。
もともと美術系なので、新鮮かつ懐かしい感じがしました。
アートって、ホント素敵ですね。
昨日は、人材事業部のH山さんの弟さんの個展を見てきました。
タイトルは「ゆらゆら」
見る角度によって、雰囲気がちがう、面白い作品。
この安定感のなさが、なんともいえない、心地いい感じをだしています。
弟さんは、造形大学の学生で、展示作品は、みな同じ大学の学生が製作したものだそうです。
作者本人が、作品の説明をしているときの、いきいきとした感じがとっても印象的でした。楽しそうで、ちょっと羨ましい。。。
もともと美術系なので、新鮮かつ懐かしい感じがしました。
アートって、ホント素敵ですね。
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