新型 Mac Book Air が届いたので、早速データ移行することに…
見た目もサイズもまったくかわらず、中身だけがバージョンアップ。
新型CPU Haswellに期待を膨らませつつ、早速データ移行を開始。
移行するなら、Thunderboltケーブルを用意しておくと、めちゃくちゃ早いとの前情報を聞いていたので、早速、うわさのThunderboltケーブルでつないで移行開始。
この、移行アシスタントなるものを、初めてつかったのだが、旧MacBookAirのほぼ全ての設定が、丸っとコピーされて、通常、新しいパソコンを買った際に一苦労するデータの移行作業が、ほぼ、まったくと行っていいほど不要で、正直、ビックリしました。結構なデータ量があったけど、移行時間も含めて、全ての作業が1時間もかからず終わりました!!
驚いたのは、アプリの各種設定、メールを含めた、全てのデータ、wifiの情報、認識済みのBluetoothの情報など、ほぼ全て移行されていて、そのまますぐに仕事で使えるという神レベルでした。
移行後に強いて設定したと言えば、ディスプレイを4台つかっているので、DisplayLinkのドライバーをインストールしたぐらいでした!!
こういうところは、さすがApple、物事をユーザー視点でよく考えてるなぁと関心しました。
あと、驚いた事は、ファンが回らない事。既に色んな作業をしてみたが、旧式のMacBookAirであれば、重い作業中はずっと回りっ放しだったファンが、まったく回らないので、静かなる事この上なし。
Retinaディスプレイにならなかったということもあり結構悩んだあげく、結局仕事でヘビーに使うからという理由で、スペックアップの為だけに新型を購入したんだけど、結構満足度の高い買い物になった気がしてます♪
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