先日の続きで、今日は、香港とイギリスで上場されているE社のZ社長をご紹介いただいた。
A社長とZ社長は、同じ時期に日本に留学に来られていた同級生。
Kさん、W社のA社長、E社のZ社長と4人で、中国事業に関する打合せをする。
E社は、中国全土における通信の免許をもっており、中国全土でケータイ事業をできる数少ない会社の一つです。
合弁会社をつくって、コンテンツを提供できれば、現段階では非常に優位性のある商売ができそうだ。
ただ、提供するコンテンツに、色々な規制等があるようで、法律面をてらしあわせ、まだまだ詰めなければいけないことが多数あるようです。
当社における、中国事業。半歩前に進んだような気がした、今日この頃でした。
その3をお楽しみに。
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